MP3車載マルチプレーヤーKMP-338DX
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専用オーディオ不要。カーFMだけでMP3の音楽データを楽しめるマルチオーディオプレーヤー
購入した音楽CDをパソコンを使ってMP3ファイルに変換して、それを専用のプレイヤーで音楽を楽しんでいる人が多くなってきたようです。
大きくて重いポータブルCDプレーヤーやMDプレーヤーではなく、小型のMP3プレーヤーの方が楽でいいですよね
僕もマッチ箱(例えが古い?)ぐらいの大きさのMP3プレーヤーを持っていて、旅行などにいくときには必ず持って行きます。
そんなMP3のデータファイルをあなたの愛車でも楽しんでみませんか?
車内でMP3の音楽データを再生するには、専用のカーオーディオが必要です。
実は、僕が現在乗っている車は、オプションでMP3が再生できるオーディオを選べたので、今はそれを使っています。
CD-RWに100曲以上のMP3データを書き込んでおいて、それを再生するんです。
こうすれば、CDチェンジャーなんて必要ありません。
とても便利ですよ
では、それ以前に乗っていた車では、どうしていたと思います?
その車には音楽カセットテープを再生するカーオーディオしかついていなかったんです。(^^ゞ
そこで、カセットデッキに挿入する方式のFMトランスミッタを購入して、それにMP3プレーヤーを接続して音楽を聴いていたんです。
複雑なことをしていました。
配線もゴチャゴチャして見た目も悪かった
です。
それにMP3プレーヤーのバッテリーがなくなって、
充電しないと音楽が聴けなくなることも多かった
です。
さて、今現在、MP3再生専用カーオディオが載っていない車をお持ちで、MP3音楽データを楽しみたいと思っている方におすすめしたいものがあります。
それが、
MP3車載マルチプレーヤー「KMP-338DX」
です。
これは、
テレビ東京系の人気ニュース番組ワールドビジネスサテライト(WBS)の「トレたま」で紹介された商品
でもあるんですよ
FMトランスミッタを使って、FMラジオで受信するという方式は、前述の僕がやっていたのと同じですが、これは
シガーライターソケットに差し込むだけ
なんです。
あたりまえですが、
充電する必要はありません
。
そして
MP3プレーヤーの機能を内蔵
していて、MP3音楽データは
USBメモリ
に書き込んでおいて、それを本体に差し込むだけです。
詳しくは、下の画像をクリックして、説明が書かれたページを御覧ください。
多機能な「KMP-338DX」の便利な使い方も掲載されています。
MP3車載マルチプレーヤー KMP-338DX
リンク先:
おみせがドットコム
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